先日沖縄でレンタカーを借りた時のことを記事にします。
事の始まりはトヨタレンタカーでヴィッツを借りた時のこと。
返却前にガソリンを満タンに入れ・・・・・・・
あれ・・・・・??
走行距離40キロ・・・・・・・
入ったガソリン7リッター・・・・・・
燃費5.7キロ/リッター・・・・・・・?
ヴィッツってこんな燃費悪いの??(笑
普通で考えればリッター10キロを切ることはまず無いと考えられます。
普通に考えられるのは前に借りた人が完全に満タンにしてないってとこでしょうか。
沖縄のレンタカーは台数が多いせいか満タンにしたかどうか給油伝票まで
確認しないことが多いようです。
でもそんな事は知ったこっちゃありません。
すぐにクレーム入れます。
店員「ガソリンは満タンにして頂けましたか??」
まかお「満タンにしたけど40キロしか走ってないのに7リッターも入ったよ。
ヴィッツってこんな燃費悪いの?? リッター5.7だよ」
店員「ちょっと普通じゃ無いですね。 ごにょごにょ・・・・・」
ハッキリ話せよ・・・・・
まかお「それで普通でないって言葉で終わりなん??」
店員「カウンタで ごにょごにょ・・・・・」
ハッキリ話せよ。カウンタってなんだよ。トリップメーターのことか??
まかお「だからこれで終わりなん??」
店員「返却手続きは以上です。あとはカウンタで ごにょごにょ・・・・・」
どうも店員は店内のカウンターで手続きして欲しいと(笑
ハッキリ話せよ。
最終的には出発時に満タンにしてないと言うことでガソリン代金
満額返却して頂けました。
ワタシは「全額とは言わないけど常識内で考えて下さい」って言いましたよ。
沖縄はガソリンの確認も結構アバウトと言うことが分かりました。
こういう時はハッキリ燃費がおかしいと言いましょう。
ずーっと1速で走るような悪用はダメですよ(笑