バンコク・スワンナプーム国際空港に到着し一路ホテルへ。
その前に、今回のホテルまでの交通手段としてなにを使おうかと迷ってました。
到着が11時過ぎてるので安く済ませるにはタクシーで良かったのですが、
ゆったり移動するにはAOTリムジンもありかなと思ってました。
そしたら数日前にヒルトン・スクンビット・バンコクからなにやらメールが・・・・・・
詳しくは分からないのですが空港からホテルまでの送迎を有料で行ってるとのこと。
英語わからんし、日本のデスク経由で予約が出来るか聞いてみました。
結果現地のホテルサービスは日本では分からないから直接聞いてくれとのこと。
英語が分からないから日本からリクエストしてくれと言っても、現地のホテルに電話して
「ジャパニーズスピーカー」と言って日本語スタッフを電話口に出してくれと。
結果論から言えばスクンビット・バンコクには日本語が出来るスタッフがいないので苦労してるのに・・・・・
だからヒルトンはって言われるんですよね~ こういうデスクの対応。
現地ホテルに電話しましたが、やはり日本語通じませんでした。
中学レベルの英語駆使して出来るかどうか分からない予約しても仕方ないので
メールで予約することにしました。
無事予約できたので今回はヒルトン・スクンビット・バンコクのリムジンサービスでホテルへ。
部屋付けで処理できるので少々高かったのですが都合は良かったです。
翌日撮影しました。
ヒルトン・スクンビット・バンコク
ヒルトン・スクンビット・バンコクの正面
スクンビットというところは日本人も多く便利ということでここに決めましたが、
後から考えると日本語スタッフもいるコンラッドにした方が良かったですね。
BTS(スカイトレイン)使えば移動も全然大丈夫ですから。
それでは部屋紹介
今回宿泊したのはエグゼクティブダブル
朝食しか利用しなかったのでエグゼクティブフロアにする必要無かったな。
窓側より
ミニバー
無料の水があります。
値段は普通に日本並みの値段です。
トイレ
そしてバスルーム
トイレとバスルームが分かれてるのはうれしい。
ベイシンはシングル
最後はクローゼット
まあ良くも悪くも全てがヒルトンですね。
今までタイミングが悪く日本語ができるスタッフがいないと思ってたのですが、
ここは普段から日本語ができるスタッフがいないのでしょうか。
ん~ 次にもしタイに来ることがあってもここは使わないかな。
次は最終日にバンコク市内を観光してきたので紹介します。